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アグアカーナ カシャーサ

アグアカーナ カシャーサ

「アグアカーナ」は、フランスの酒類総合メーカーであるバーディネ社が有する新しいカシャーサのブランドです。

 

ブラジルの公用語であるポルトガル語で“AGUA”は「水」、“CANA”は「サトウキビ」の意味で、文字通りサトウキビから作られる酒であることをストレートに表現しています。

 

パッケージ色の緑とロゴマークのサラマンダー(有尾両生類の総称)はアマゾンの青々と茂った大自然の豊かさへの敬意を表しています。

新メニュー「Gin&Tonic30」のお知らせ

2010年のMojito50、2011年のMartini50、2012年のMocktail30(ノン・アルコール・カクテル)に続き、今年は新メニュー「Gin&Tonic30」をご用意させて頂きました。

Gin&Tonicのメニューを30種類ご用意させて頂きましたので、ぜひこの機会にお試し頂ければと思います。

 

皆様のご来店をお待ち申し上げております。

 

 

 

フレッシュフルーツに最も合うウォッカ 「ソビエスキー・ウォッカ」

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ベルベデール社の二人の創立者は世界初のスーパー・プレミアム・ウォッカとして「ベルベデール」と「ショパン」を開発しました。成功した両ブランドをモエ・ヘネシー社に売却、そこで得た豊富な資金をさらに個性的なウオッカブランドの開発・製造に投じました。そして生まれた商品は、17世紀後期にポーランドを統治し国民に愛された「ヤン3世ソビエスキー王」の名前を戴いて「ソビエスキー・ウォッカ」と名付けられました。

 

その品質の高さから、数々の賞を受賞しつつ発売からわずか4年で100万ケース達成という米国スピリッツ市場での新記録を達成したソビエスキー・ウォッカ。ウォッカにうるさいアメリカのバーテンダーを納得させたのはスーパー・プレミアム・ウォッカと同様のスムースな味わいです。

ワイン商が造るプレミアムジン 「No3ロンドンドライジン」

No3

ロンドン、セントジェームス・ストリート3番地で300年を超える歴史を持ち、現在もエリザベス女王とチャールズ皇太子から御用達指定を受けるワイン商ベリー・ブラザース・アンド・ラッド社のプレミアムジン。

ブランド名のNo.3は、創立から300年経った今も変わらぬベリー・ブラザース・アンド・ラッド社のショップとオフィスの住所、セント・ジェームス・ストリート3番地(No.3 St James’s Street)にちなんだものです。

コンセプトは、

1. ジュニパーを正面に据えてロンドン・ドライジンの本質を表現する。

2. そして、「クラッシックドライマティーニ」に最もあうジンであること。

ジュニパーベリーと2種の柑橘系フルーツおよび3種のスパイスのバランスが素晴らしいロンドンドライジンです。

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